久保畜産さんは 他には無い
血統の豚を生産というより
ブリーダーです
一般的な大型スーパーなどを
相手にする大型養豚(企業養豚)
とは違い
島豚など良質の肉質を持つ
豚のみを生産する養豚農家さん
です
ではここから
久保畜産 ワールドへご招待
ディロック種 オスの種豚です
こわいですよね笑
島豚の雌 これから母豚になります
こらから 10産位 活躍する
との事でした
余裕をみせて ますが。。。
腰引けています笑
島豚は多産性の豚に比べて
産まれる数が極端に少なく
三分の一程度だそうです
また生育も遅く 通常の豚の
二倍の一年以上かけて生産されて
います
なので、畜産が盛んになりだした
昭和中期頃 その採算の悪さから
奄美大島から姿を消して行き
東京農大が保護に入り
奇跡的にいた数等から
今 宮城の地で数少なく
飼われています
この豚が横浜中山精肉店が販売
する島豚横浜ぶらっくなのです
特許庁の許可とっています。
本当に貴重な豚なのです
久保畜産の息子さんと
また同行した 東京農大の生徒さん
と これからの養豚、なぜこの豚は旨いか
など 話がつきませんね。。。
こんな豚も
血統の良い 三種を掛け合わせた豚です
あさひ熟成美豚
東京 肉のあさひ
静岡 斉藤精肉店
で 販売しています お近くの
かたは是非
久保畜産 オーナー久保さん、息子さんと
何時も 島豚を中山肉店にありがとう ございます
そして 仙台駅近くのビストロ さんで
プロの方に調理して頂きました
以上 島豚 いかがでしたか
赤身の旨さ 脂の香り 脂の融点の
低さ 昔の豚、本来の味が楽しめ
ますよ
ではまた